2009年06月25日
左隣
ベッドの手摺りに指が当たると…「いちにーさんしーごーろくしちはちくーじゅーあんたの負け」
と握ってしまう
枕の角を
ベッドの手摺りを
カーテンのドレープを
かじって
握って
指で伝って
あの人がまだ左隣で眠ってるみたいな午前4時15分前だった…
と握ってしまう
枕の角を
ベッドの手摺りを
カーテンのドレープを
かじって
握って
指で伝って
あの人がまだ左隣で眠ってるみたいな午前4時15分前だった…
2009年06月20日
まぢ
無事はしっこだったけど最前列とれた(*´∀`*)
はしっこだったからか押しは全然なかった~よかった!
kenちゃん近いよ~!!!
うぎゃあ~かわいいかわいいかわいいかわいい…可愛い!! (*´π`*)←鼻血
今日もムックの浮遊しましたが
今日はL'ArcのLOVER BOYしたよーヽ(*>∀<*)ノ
まぢ良かった!!!
きて良かった!ちゅうか福岡、名古屋、東京いきてぇ!
くやしいので着うたでDIE INのカバー曲のNERVOUS着うた落としたよ。
曲よかった!kenちゃん可愛いかった!白田さんがかっこよかった!(笑)
L'Arc活動するまでにもう一回位ライブして欲しいな…
はしっこだったからか押しは全然なかった~よかった!
kenちゃん近いよ~!!!
うぎゃあ~かわいいかわいいかわいいかわいい…可愛い!! (*´π`*)←鼻血
今日もムックの浮遊しましたが
今日はL'ArcのLOVER BOYしたよーヽ(*>∀<*)ノ
まぢ良かった!!!
きて良かった!ちゅうか福岡、名古屋、東京いきてぇ!
くやしいので着うたでDIE INのカバー曲のNERVOUS着うた落としたよ。
曲よかった!kenちゃん可愛いかった!白田さんがかっこよかった!(笑)
L'Arc活動するまでにもう一回位ライブして欲しいな…
2009年06月12日
ミネバ
・「クイーンズ・ブレイド」
そろそろ最終回なのか、オールキャスト出演って感じで、今まで見たことないキャラまで、顔見せ的に出てきたり。
そもそも、このクイーンズ・ブレイドの試合方式がよく分からないんだけど、試合に負けたとしても、別に失格にならないというか、何度でも挑戦できるっぽいので、最終的に、どうやって勝利者を決めるのかが不明だなぁ…。
まぁ、あんまり気にするとこじゃないのかもしれないけど。
ある意味、1話での「釘宮声+おっぱい大爆発」のインパクトが強すぎて、その後が、アレを超えるエピソードがなかったっていうのも残念だったかも。
変に大人しくなっちゃうよりも、あの路線で、どんどん酷くなった方が良かったんじゃないかとは思うけどなぁ…。
あと、登場回数が比較的少ない割に、悪役側のメナス(CV:後藤邑子)とメローナ(CV:釘宮)の存在感があり過ぎる。むしろ、こっちを主役にして、善玉側が、毎回、違う相手で、毎回、連戦連破黒星続きな、キャラ紹介的なアニメにした方が良かった気もするなぁ…。
ところで、田中理恵声のキャラって、あの球体で中継された試合の中に、チラっと出てきただけで、あれで終わりなのか…。
というか、台詞なかったよなぁ…、なんか、戦闘時の気合声くらいなだけで。
・「戦場のヴァルキュリア」
雪山で、吹雪が来そうなんで、山小屋に避難。
そこに、帝国軍の脱走兵がやってきて~、という話。
アリシアさんが発情期に入ってしまったんだけど、ギュンター隊長が、華麗にスルー。
あそこは、アリシアさんが、無理やり隊長を押し倒して襲っているとこに、脱走兵が入ってきて邪魔をするって展開にするべきだと思った。
その後の展開は、アニメのまんまでいいと思うし…、いや、もう、軍事的な部分には突っ込まないぞ。
・「宇宙をかける少女」
レオパルドの装備が完璧になる話。
あと、イモちゃんは、死んでなかった。
いや、それはいいんだけど、あの状況で、ちょと無理があるよなぁ…、とは思うので、もうちょっと、他のやり方はなかったのか、と思ってしまう。
あれで、2話くらい、秋葉が使い物にならなくなってたし。
あと、みゆきちは、獅子堂家とお金の交渉をする際には、きちんと服を着るんだなぁ…、と。そういえば、以前もそうだったか。
逆に、何故、普段はトラ縞ビキニ着用なのか、そこが気になるよ。
・「ユニコ」
先月分(6月号)のも読んでいなかったので、今月分と一緒に読んだ。
そろそろ、お話も佳境という感じで、バナージくん&オードリー(ミネバ)も、とうとう「ラプラスの箱」に辿りつき、その内容を知ることになるんだけど…。
まぁ、前々から伏線を張っていたというか、ビスト財団の創設者の羊飼いの話が最初にあったように、地球連邦の発足時の連邦憲章にまつわる秘密なんだけど。
これも、予想通りに、宇宙に住む人類に政権を明け渡すというか、積極的に政治の中枢に入れることを明文化した条項があったという話。
当時は、増えすぎた人間を、宇宙開発の名目で、どんどん地球の外に捨てていた訳なんだけど、さすがに罪悪感があったのか、将来、宇宙に適応した人類が出現したら、それを優先的に地球連邦の政治運営に参画させるという、余計な一言を付け加えちゃった訳で。
もちろん、その頃は、宇宙に適応した新人類の出現なんて、生物進化の進み具合からして、何百年だか何千年だか未来のことだと考えてたからなんだけど、それでも、やっぱり、理想主義過ぎるってことで、初代首相ごと爆破されちゃった。
…で、偶然、生き残った、そのテロの為に雇われた、ついこないだまで、ただの羊飼いだった、サイアム・ビストが、これまた偶然に、地球連邦憲章が刻まれた石碑を回収しちゃったのが、最初の計算違い。
でも、それだけなら、まだ大事にはならなかった。
いくら、汚い手段で、地球連邦憲章を改竄しちゃったからといっても、その内容が、いつか現れる新人類に関することなら、事実上関係ないって感じで、バレたところで、大した問題にならないとの考えがあったと思う。
もちろん、そのネタで、連邦政府を強請ったサイアム自身も、そう考えていただろうから、UC年代の、最初の数十年は、双方ともに、生ぬるい共犯関係で利益を得たりしていた。
サイアムも、そうして、ビスト財団なんてものを作り上げちゃって、それで、みんながハッピーだった。
ところが、その体制も、数十年を経て、早々にピンチを迎える。
UC0046に、ジオン・ダイクンが、コントリズムを唱え始めたからだ。
架空の存在だった宇宙時代の新人類が現実に現れた…、訳じゃなかったんだけど、自らを「宇宙時代の新人類」だと言い張る奴が現れた時点で、ビスト財団が隠匿しているオリジナルの(そして、法的に有効な)連邦憲章の条文が、具体的に危険視されることになった。
後は、みんなが知っているように、連邦(アースノイド)vsジオン系勢力(スペースノイド)の抗争が、長きに渡って絶えることもなく、結果的に、「ラプラスの箱」はタブー中のタブーとして危険視されることになったということになる。
実際に見てみるというか、知ってしまうと、あまりのあっけ無さに脱力すること必至だけど、政治的には、ものすごく厄介なもの、それが「ラプラスの箱」というオチだった。
さて、箱の秘密を知り、これから、バナージくんが、どう行動するのかってとこで、7月号の連載分は終わっているんだけど。
まだ、紅い彗星の再来、フルフロンタルが、半壊したシナンジュでウロウロしてるし、実の叔母であるマーサおばさんが、「いっそのこと、箱とか施設ごと、コロニーレーザーで焼き払ってしまおうかしら」とか、狙ってるしで、宝箱を開けてはみたけど、まだまだ危険度MAXな状態。
まさに「無事に家に帰るまでが遠足ですよ」的に、この先生きのこるかのラストステージが待ち構えている最終局面的に、盛り上げるんだろうなぁ…。
ちなみに、この時点で、ユニコーンシリーズの、試作機(シナンジュ)、1号機(ユニコ)、2号機(バンシー)の全てが健在ですよ。
この話が終わる頃には、これら全ての機体が破壊されるとは思うんで、ラストバトルは、すごいことになりそうだなぁ…。
個人的には、この後、今までは消息不明扱いだたミネバが、どうなるのかが気になるんだけど。
もしかしたら、来月号から新連載が始まる「カイ・シデン・レポート」で、触れられたりするのかも。
まだ、予告だと、何年のことだか明示されていないんだけど、ジオン共和国の独立宣言から、約半世紀といっているから、UC0108頃なんだろうから、ユニコの時点から、約10年後の世界ということになる。
ミネバ様も、そろそろ三十路間近で、「そろそろ結婚しないと…」とか、ちょと焦ってる時期かもしれない。伯母のキシリアに似てしまって、妙に老け顔になって悩んでいたりとか、そのへん、詳しく知りたいなぁ…。
F91の時代には、まだ15年近くあるので、MSもジェガンだけが現役で、後は、新世代機も出てこなければ、同世代のギラ・ドーガなんてのは、さすがに古過ぎて引退しちゃってるわで、敵役もいないという、ジェガン無双の時代なんだけど…。
あぁ、ハサウェイ・ノアが処刑された頃だから、最後の巨人MSの時代とも言えるのか…。
ユニコとかシナンジュも、立派に20mオーバー級のMSだったし、まだまだ、巨人族が健在だもんなぁ…。
そろそろ最終回なのか、オールキャスト出演って感じで、今まで見たことないキャラまで、顔見せ的に出てきたり。
そもそも、このクイーンズ・ブレイドの試合方式がよく分からないんだけど、試合に負けたとしても、別に失格にならないというか、何度でも挑戦できるっぽいので、最終的に、どうやって勝利者を決めるのかが不明だなぁ…。
まぁ、あんまり気にするとこじゃないのかもしれないけど。
ある意味、1話での「釘宮声+おっぱい大爆発」のインパクトが強すぎて、その後が、アレを超えるエピソードがなかったっていうのも残念だったかも。
変に大人しくなっちゃうよりも、あの路線で、どんどん酷くなった方が良かったんじゃないかとは思うけどなぁ…。
あと、登場回数が比較的少ない割に、悪役側のメナス(CV:後藤邑子)とメローナ(CV:釘宮)の存在感があり過ぎる。むしろ、こっちを主役にして、善玉側が、毎回、違う相手で、毎回、連戦連破黒星続きな、キャラ紹介的なアニメにした方が良かった気もするなぁ…。
ところで、田中理恵声のキャラって、あの球体で中継された試合の中に、チラっと出てきただけで、あれで終わりなのか…。
というか、台詞なかったよなぁ…、なんか、戦闘時の気合声くらいなだけで。
・「戦場のヴァルキュリア」
雪山で、吹雪が来そうなんで、山小屋に避難。
そこに、帝国軍の脱走兵がやってきて~、という話。
アリシアさんが発情期に入ってしまったんだけど、ギュンター隊長が、華麗にスルー。
あそこは、アリシアさんが、無理やり隊長を押し倒して襲っているとこに、脱走兵が入ってきて邪魔をするって展開にするべきだと思った。
その後の展開は、アニメのまんまでいいと思うし…、いや、もう、軍事的な部分には突っ込まないぞ。
・「宇宙をかける少女」
レオパルドの装備が完璧になる話。
あと、イモちゃんは、死んでなかった。
いや、それはいいんだけど、あの状況で、ちょと無理があるよなぁ…、とは思うので、もうちょっと、他のやり方はなかったのか、と思ってしまう。
あれで、2話くらい、秋葉が使い物にならなくなってたし。
あと、みゆきちは、獅子堂家とお金の交渉をする際には、きちんと服を着るんだなぁ…、と。そういえば、以前もそうだったか。
逆に、何故、普段はトラ縞ビキニ着用なのか、そこが気になるよ。
・「ユニコ」
先月分(6月号)のも読んでいなかったので、今月分と一緒に読んだ。
そろそろ、お話も佳境という感じで、バナージくん&オードリー(ミネバ)も、とうとう「ラプラスの箱」に辿りつき、その内容を知ることになるんだけど…。
まぁ、前々から伏線を張っていたというか、ビスト財団の創設者の羊飼いの話が最初にあったように、地球連邦の発足時の連邦憲章にまつわる秘密なんだけど。
これも、予想通りに、宇宙に住む人類に政権を明け渡すというか、積極的に政治の中枢に入れることを明文化した条項があったという話。
当時は、増えすぎた人間を、宇宙開発の名目で、どんどん地球の外に捨てていた訳なんだけど、さすがに罪悪感があったのか、将来、宇宙に適応した人類が出現したら、それを優先的に地球連邦の政治運営に参画させるという、余計な一言を付け加えちゃった訳で。
もちろん、その頃は、宇宙に適応した新人類の出現なんて、生物進化の進み具合からして、何百年だか何千年だか未来のことだと考えてたからなんだけど、それでも、やっぱり、理想主義過ぎるってことで、初代首相ごと爆破されちゃった。
…で、偶然、生き残った、そのテロの為に雇われた、ついこないだまで、ただの羊飼いだった、サイアム・ビストが、これまた偶然に、地球連邦憲章が刻まれた石碑を回収しちゃったのが、最初の計算違い。
でも、それだけなら、まだ大事にはならなかった。
いくら、汚い手段で、地球連邦憲章を改竄しちゃったからといっても、その内容が、いつか現れる新人類に関することなら、事実上関係ないって感じで、バレたところで、大した問題にならないとの考えがあったと思う。
もちろん、そのネタで、連邦政府を強請ったサイアム自身も、そう考えていただろうから、UC年代の、最初の数十年は、双方ともに、生ぬるい共犯関係で利益を得たりしていた。
サイアムも、そうして、ビスト財団なんてものを作り上げちゃって、それで、みんながハッピーだった。
ところが、その体制も、数十年を経て、早々にピンチを迎える。
UC0046に、ジオン・ダイクンが、コントリズムを唱え始めたからだ。
架空の存在だった宇宙時代の新人類が現実に現れた…、訳じゃなかったんだけど、自らを「宇宙時代の新人類」だと言い張る奴が現れた時点で、ビスト財団が隠匿しているオリジナルの(そして、法的に有効な)連邦憲章の条文が、具体的に危険視されることになった。
後は、みんなが知っているように、連邦(アースノイド)vsジオン系勢力(スペースノイド)の抗争が、長きに渡って絶えることもなく、結果的に、「ラプラスの箱」はタブー中のタブーとして危険視されることになったということになる。
実際に見てみるというか、知ってしまうと、あまりのあっけ無さに脱力すること必至だけど、政治的には、ものすごく厄介なもの、それが「ラプラスの箱」というオチだった。
さて、箱の秘密を知り、これから、バナージくんが、どう行動するのかってとこで、7月号の連載分は終わっているんだけど。
まだ、紅い彗星の再来、フルフロンタルが、半壊したシナンジュでウロウロしてるし、実の叔母であるマーサおばさんが、「いっそのこと、箱とか施設ごと、コロニーレーザーで焼き払ってしまおうかしら」とか、狙ってるしで、宝箱を開けてはみたけど、まだまだ危険度MAXな状態。
まさに「無事に家に帰るまでが遠足ですよ」的に、この先生きのこるかのラストステージが待ち構えている最終局面的に、盛り上げるんだろうなぁ…。
ちなみに、この時点で、ユニコーンシリーズの、試作機(シナンジュ)、1号機(ユニコ)、2号機(バンシー)の全てが健在ですよ。
この話が終わる頃には、これら全ての機体が破壊されるとは思うんで、ラストバトルは、すごいことになりそうだなぁ…。
個人的には、この後、今までは消息不明扱いだたミネバが、どうなるのかが気になるんだけど。
もしかしたら、来月号から新連載が始まる「カイ・シデン・レポート」で、触れられたりするのかも。
まだ、予告だと、何年のことだか明示されていないんだけど、ジオン共和国の独立宣言から、約半世紀といっているから、UC0108頃なんだろうから、ユニコの時点から、約10年後の世界ということになる。
ミネバ様も、そろそろ三十路間近で、「そろそろ結婚しないと…」とか、ちょと焦ってる時期かもしれない。伯母のキシリアに似てしまって、妙に老け顔になって悩んでいたりとか、そのへん、詳しく知りたいなぁ…。
F91の時代には、まだ15年近くあるので、MSもジェガンだけが現役で、後は、新世代機も出てこなければ、同世代のギラ・ドーガなんてのは、さすがに古過ぎて引退しちゃってるわで、敵役もいないという、ジェガン無双の時代なんだけど…。
あぁ、ハサウェイ・ノアが処刑された頃だから、最後の巨人MSの時代とも言えるのか…。
ユニコとかシナンジュも、立派に20mオーバー級のMSだったし、まだまだ、巨人族が健在だもんなぁ…。
2009年06月08日
∞に夢中
TERUくん おめでと
最近、∞に夢中ですが、GLAさんを忘れたわけじゃ
ありません~。
ここんとこTV出演が多いから嬉しいです。
今朝も横浜でのライブ、「めざまし」で見ました。
(知らなかったから(゜ロ゜)驚いた)
今日は「HEY!HEY!HEY!」ですね。
8月15日
横浜での15周年記念ライブ
行きます
楽しみ~
最近、∞に夢中ですが、GLAさんを忘れたわけじゃ
ありません~。
ここんとこTV出演が多いから嬉しいです。
今朝も横浜でのライブ、「めざまし」で見ました。
(知らなかったから(゜ロ゜)驚いた)
今日は「HEY!HEY!HEY!」ですね。
8月15日
横浜での15周年記念ライブ
行きます
楽しみ~